食事が3回になったら、おやつはおやつの時間が原則です。
こんにちは!食育講師の井上ききです。
おやつは、基本的に、おやつの時間にだけ、与えるのが原則です。
お子さんが、1才や2才のママの多くは、「うちの子は、まだ小さいから、関係ない話」と思われるのですが、関係おおありです。
食事が3回になったら、おやつの時間を決めましょう。
午前のおやつが必要かどうかは、お子さんにもよりますが、水分を摂るための補食として、スルメとか、おしゃぶり昆布程度の間食があってもいいですね。
午後のおやつは、お昼寝の直後がいいですが、夕食に響かないように気を付けて。
決まったおやつの時間以外は、ぐずっても泣いても、食べ物を与えるべきではないのです。
「グズグズ言えば、食べ物がもらえる」
このように学習させてしまうのは、お子さんにとっても苦しいのです。
おやつは、「おやつの時間」だけ。
このルールを徹底すると、他の時間に、わざわざ泣いて交渉しなくてすむのです。
つまり、ぐずぐず言われることも減ります。
お子さんも、ママも楽ちんなんですよ。
おやつは、基本的に、おやつの時間にだけ、与えるのが原則です。
お子さんが、1才や2才のママの多くは、「うちの子は、まだ小さいから、関係ない話」と思われるのですが、関係おおありです。
食事が3回になったら、おやつの時間を決めましょう。
午前のおやつが必要かどうかは、お子さんにもよりますが、水分を摂るための補食として、スルメとか、おしゃぶり昆布程度の間食があってもいいですね。
午後のおやつは、お昼寝の直後がいいですが、夕食に響かないように気を付けて。
決まったおやつの時間以外は、ぐずっても泣いても、食べ物を与えるべきではないのです。
「グズグズ言えば、食べ物がもらえる」
このように学習させてしまうのは、お子さんにとっても苦しいのです。
おやつは、「おやつの時間」だけ。
このルールを徹底すると、他の時間に、わざわざ泣いて交渉しなくてすむのです。
つまり、ぐずぐず言われることも減ります。
お子さんも、ママも楽ちんなんですよ。
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