次男画伯のお父さんの似顔絵
こんにちは。食育講師の井上ききです。
昨日は、父の日でしたね。
主人の誕生日も近いので、赴任先の韓国へ、先日小包を送りました。
私は、主人が好きな、いも焼酎とか、おそば、めんつゆ、きざみ海苔、わさび、乾燥わけぎなど・・・(それから、妻の愛情を・・・アホか。)入れました。
長男は、放課後に通っている児童クラブで、なにか手作りのプレゼントを作ってきたので、それを入れてました。
ところが、次男は、どうしてもお父さんの絵をうまく描くことができず、つまり、納得できなくて、梱包に間に合わなかったんです。
でも、きのう描いてまして・・・完成したので、写メでうつして送信。
なんで、王様??
実はね、次男は、お父さんは、韓国の王様になったと思っちゃってるの。
これも、わたしがいい加減すぎるのが、原因なんです。少し前にこんな会話をしました。
私 「お父さん、偉くなったんだって。」(出世したという意味で言いました。)
次男 「どれくらい?どれくらい えらいの?なんばんめ?」
私 「そりゃーもう、お父さんは、一番にきまってるじゃん。」
次男 「えー!かんこくで イチバン えらいひとー!?」
私 「そう、そう。そんな感じ。」
これが原因だよね、間違いないね。
実際は、一番でもなんでもないです。でも、何番目に偉いのか?なんてわからないし。
家族の中では、お父さんはスゴイ!ってことにしておけば、なんか色々いいかなー?って。考えが浅いね。
みなさんも、素敵な父の日を過ごされたんでしょうね。
