本能に訴えろ!! | 釋 行圓のブログ

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和歌山県紀の川市の結婚相談所『ほほえみ堂』のご縁をつなぐブログです。妻と二人三脚で奮闘中です。婚活の不安やお悩みをどうぞご相談ください。

ずいぶん前の記事にも

書いたのですが

 

 

 

 

 

普段私は男性と話をする時

自分を女だと思っていません

 

 

 

 

 

自分を女だと思っていない

という表現は語弊があるかも

しれないですね

 

 

 

 

 

自分が女であることを

あまり意識していない

 

 

 

 

 

という表現の方が

しっくりくると思います

 

 

 

 

 

なぜそういう風に

しているかというと

 

 

 

 

 

すべては

男性と楽しく会話をする為

 

 

 

 

 

最愛のパートナー住職と

コミュニケーションを取る為です

 

 

 

 

 

脳みそを男性寄りにして

男性独自の言語を理解し

 

 

 

 

 

 

私が女である事を

ハッキリと男性に

意識してもらう意図を持って

※つまりワザとね(笑)

 

 

 

 

 

 

言葉や態度はこれでもか~!

というくらい優しく柔らかく

分かりやすく表現しています

 

 

 

 

 

この工程を繰り返す

ことにより

 

 

 

 

 

 

目の前にいる人間は

女性であり

 

 

 

 

 

女性として敬い

女性として大切に

扱わなくてはならない存在だ!

 

 

 

 

 

と男性の本能に

訴えかけているのです

 

 

 

 

 

本能をわしづかみにされ

目の前にいる女性が

 

 

 

 

 

大切に扱うべき価値のある「女」

だとインプットされた男性は

 

 

 

 

 

 

その女性を末長~く

宝物のように大切に

するのです

 

 

 

 

 

 

自分が女であることを

あまり意識していない方が

 

 

 

 

 

私の場合は

逆に男性から女として

意識してもらえるようです

 

 

 

 

 

私にとって

「女」でいることとは

 

 

 

 

 

男性が本能的に

女性らしいと感じる

可愛げを忘れないこと

 

 

 

 

 

よく「女」でいることを

忘れたらパートナー

に飽きられる!とか言って

 

 

 

 

 

 

美容に走り

顔と体だけを磨く女性が

おりますが

 

 

 

 

 

 

それだけでは残念ながら

ずっと長く男性の心を

つかんで離さなくすることは

出来ません

 

 

 

 

 

女性として見た目を

美しく保つ努力をするのは

素晴らしい事ですが

 

 

 

 

 

視覚からほとんどの

情報や刺激を得て

生きる男性は必ず

 

 

 

 

 

そのビジュアルに

飽きる時がきます

 

 

 

 

 

常に新しい刺激が

すごいスピードで目の前を

通りすぎていく現代では

 

 

 

 

美貌一辺倒の女性より

目に見えない魅力を

増やして磨いた女性の方が

 

 

 

 

 

男性からの深い愛を

勝ち取りやすいのです