昨日2月19日（日）は
近所の児童館へ
こども会のイベントのお手伝いに
住職とともに行って参りました～
バルーンアートの先生をお呼びして
みんなでわいわいと風船で
「ねずみ」「きりん」「剣」を作りました
数年前にお寺でもバルーンアートを
開催した事があり、嫁は主に
低学年の子ども達の補助を
しておりました～
イベント終了後は寺から車で10分の
嫁の実家へ（大阪から呼び寄せた！）
晩ご飯を食べに行き
大好物の茶わん蒸しに下鼓を打ち
満腹～～～（≧∇≦）
ご飯を作ってもらえるのは
本当に有り難いですね(≡^∇^≡)
和歌山に嫁いできた当初は
こんなに色んな方々に
受け入れてもらえるようになる
とは思いませんでした
育ってきた環境とは
まったく違う場所で
風習も違えば何もかも違うし
郷に入れば郷に従え
という言葉にあるように
先人の教えを倣いつつ
ええいどうにでもなれ～～～
という気持ちで法務や子どもイベント
ピアノの指導など自分に出来る事
得意な事を思いっきりやって
少しづつ少しづつ
周囲の方々に受け入れられて
きた実感があります
ここには私の生きる場所がある
私を必要としてくれる人がいる
それがどんなに有り難くて幸せなことか・・・
日々感謝しかありません
最愛のパートナー住職
お寺を支えてくださる門徒様
我ら坊さん夫婦のピアノ&勉強教室に
通ってくれている子ども達
愛する我が子を信頼して
私どもに預けてくださる
ご父兄の皆さま
本当に有難うございます
このお寺へ嫁いで良かった
和歌山に来られて良かった
パートナーが住職で良かった
皆さんに出会えて良かった
この世のご縁が尽きるまで
いやその先さえも
この場所で幸せになる覚悟をして
腹をくくって生きていきます
それが私の思う
「結婚」の形だから
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