デリー、グルガオンの冬到来だ！
昨日は、いつも以上に霧深い朝でした。
登校中の道路はこんな感じ…
ちゃんと整備されている道が少ないからドキドキ、
ハラハラしながらの登校でした。
学校に着くと…
学校が見えないではないか！
でも、何だか神秘的で…
息子と物語の中に入り込んだみたいだね♪
と、ちょっとワクワクしながら校舎に
向かいました。
息子を教室に送り届けた後、先生に…
「What a mystical and beautiful morning!
何て神秘的で素敵な朝でしょうね！」と
言ったら先生がキョットーンとした後
吹き出した！
「It's the first time I ever heard a parent
bringing her child on a very foggy morning
and say "it's mystical". I guess it is mystical.
初めてだわ、こんな霧深い朝を神秘的だと
言った保護者は。そうね、神秘的かもね。」
「You know what ma'am, we can't do anything
about this fog. Complaining will make us feel
upset, so why don't we see the good side of it.
いやね、先生、私達にはこの霧をどうすることも
出来ないし文句を言っても気持ちが萎えるだけ。
だったら霧を違う角度から見るのもいいかと。」
とにかく、一生懸命！
とにかく、開き直る！
インドでのサバイバルはこれだね！(￣▽￣)b
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