タイから戻って来ると何時もの
ガードマンがいない!!!
インド生活で外す事が出来ない
ライフラインとも言えるのは…
ドライバーさん
お手伝いさん
ガードマンさん
ガードマンさんには留守中に
新聞の配達を停止してもらったり。
郵便物を預かってもらったり
届けてもらったり。
留守中に来客が来たかどうかを
教えてくれたり。
メンテナスの作業員が来ない時に
追いかけてくれたり…と、
色々と助けてもらっています。
6月頃に本当に良くしてくれていた
ガードマンのO君が居なくなった。
休暇を取っているのかな?…何て
思っていましたが2ヶ月も見かけないと
休暇ではないようです。
今回のガードマンS君は日中の当番。
彼の姿もここ2日間見かけません。
ハァ~。。。(TーT)
やっとてな付けたのになぁ~。
お互い言葉が通じないけど何とか
コミュニケーションが取れたのに。
同じコンプレックス内に住むインド人の
Nさんの話だと2-3ヶ月ごとガードマンは
入れ替わるそうです。
小さな村の男性陣をまるごと20-25人を
2-3ヶ月ガードマンとして借り出し
期限が来たら帰って頂くシステム。
不思議なシステム!
「せっかくコンプレックス内を
理解した矢先に入れ替わるの?変だよ!
それにやっとこっちも信頼関係を
築いたんだよ!」と、不満たっぷりに
私が言うと、この方が安全だとか。
ゲートの出入りを監視しているのは
ガードマン。
各アパート、ビィラの出入りを
把握しているのもガードマン!
マフィア的行為やコンプレックス内の
個人情報がもれない為にもこまめに
ガードマンを入替えることで安全を
確保出来るとか。
ふーん、そう言うもんなんだぁ~。
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