週末、息子のテニスのお友達が
遊びにきました。
二人ともひとりっ子だから
おもちゃの取り合いが激しく
息子がどうやって自分の
言い分を通すのか陰から
こっそりと観察していました。
毎日、学校で英語漬けに
なっているからでしょうね、
知っている単語を全て並べて
一生懸命にコミュニケーションを
図っていました。
1ヶ月間、ここまで来た息子は
よく頑張っていると思いました。
でも…
ちょっと気になったのが英語が
もう既にインドなまりに!!!
インド人のイントネーションは
かなり独特で聞き取りにくい。
初めての英語がインドなまりだと
正直、将来息子は苦労するのでは
ないかと私は心配をしています。
旦那様は、楽観的で…
「大丈夫だよぉ、きっと。」
なんて言っています。(ーー;)
私が初めて英語を聴き学んだのが
アメリカの英語。
その後、オーストラリアの英語。
高校時代はイギリスの英語。
その都度、それぞれのなまりや
イントネーションを拾いました。
大人になった今は、アメリカの
英語で落ちつきました。
自分なりに分析をしてみると
一番最初に学んだ英語、アメリカの
英語に自然と落ち着いたのでは
ないかと思います。
アメリカの英語が良い、
イギリスの英語が良いと、
言いたいのではありません。
ただ、一般的に聞き取りやすさを
考えると…やはりインドなまりの
英語は確実に入らない。
そう考えると…今までは、日本語と
英語の両立を心配してましたが、
意外な所に落とし穴が有りましたね
…インドなまりの英語。
さて、この大きな課題はどのように
征服しようかしら?悩ましい課題だ!
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