息子が紙パンツから布パンツに
チャレンジするようになったのは!

自分でオシッコが出る感覚が
分かって来てお手洗いに
行けるようになり、少しずつ
紙パンツを使わなくなりました。
…が、夜はまだ本人が
紙パンツを脱ぎたくなと言うので
日中は布パンツで夜は紙パンツを
継続していました。
ほとんど夜中に濡らすことがないので先日
「ゆう君、そろそろ布パンツで寝る?」
と、聞くと全くのる気持ちがありませんでした。
この頃は、自分ひとりでお着替えが
出来るようになり、昨日はお風呂上がりに
布パンツを履いたのに気づかなかった私。
今朝、登園の準備をしていたら
「おかぁ~さん、ほら♪」
と、見せてくれたのが着ている布パンツ!
「おぉっ!布パンツで寝たの?」
と、聞くと
「そう♪オシッコが出なかったよ!」
と、とても誇らしげでした♪
「凄い!本当にすごぉ~いね!♪
すっかりお兄ちゃんだ!」と、
褒めちぎると…
ニヤニヤでもちょっと照れてました。

「おかぁ~さん、せんせいにぃ~
ぬのパンツで ねたの はなしてね♪」
と、言われて登園後に先生に報告すると
「ほんとぉ~?!本当に布パンツで
寝たのゆう君?!すごい♪すごい♪
本当にすごいね!お兄ちゃんだね!
4歳になってすっかりお兄ちゃんだ!」
と、私の褒めちぎりの100万倍の
褒め言葉を息子に浴びせてくれました。
保育士の方は、さすがにプロです!!
子供たちの伸ばし方を良くご存知だ♪
私が褒めて、保育園でも褒めてもらい
今晩、おと~さんにも褒めてもらうでしょう。
こうして、息子に自信が付いて
立派な「Mr.ぬのパン」になるでしょう。
子供の成長は…やっぱり早いなぁ~!