最終日はお弁当を持って3人で
地元の大きな都立公園に
出かけてきました。
エネルギーが有り余っている息子は
お弁当を食べる 時間を惜しんで
遊びまくっていた。
他の子供たちとも上手に遊べて
親としてはとても嬉しいこと
「いーれーて♪」から始まって
「ぼくの、なまえはねぇ～！」と、
ちゃんと自己紹介もするようになった。
順番をちゃんと待ってから遊具に乗ったり、
全身を使って大きな滑り台に上ったり…
すっかりお兄ちゃんになったなぁ～！
一人で公園のベンチに座っていると
子供たちの楽しい声が心地よくって
ちょいっと
「ウトウト」してしまった、私。 どの本だか忘れたけど
子供たちの声には 物凄い
「プラス エネルギー」が！
周りの人を幸せにするそうだ。