天気も最高だし、たくさんの見せ場があったH18年の大曲の花火。
写真が素人でも、それなりにきれいな写真が撮れました。
いい瞬間を逃しても、次々に見せ場がありますからね。
オオソドックスな普通の花火に戻りました。
でも、普通じゃないのは、その数!
スケールの大きさに、圧倒されます。
花火が開くドドドドン・・・の音が体中に響きます。
あとから、花火の一本一本の線まで、
見ることができるのは、写真ならではの楽しみ方ですね。
これだけの数の花火が開いているのに、
後続の玉がもう、ここまで来ています。
もう、驚くしかないです。