小倉、魚町に紫川西側、小倉城南側に有った陸軍小倉造兵廠の防空監視哨が残っている。旧かねやす百貨店の屋上で昭和十一年新館として新築され戦前小倉で一番高い建物でした。屋上の一番上の2m四方の防空監視哨で覗き穴が有り戦時急造された物でした。北九州は昭和十九年六月十六日中国成都からB29の爆撃を日本で最初に受けたが、原爆投下も免れ壊滅的な被害にはならなかった。各地に有った防空監視哨もここが最後となり、街中に残った貴重の軍事遺産は今も空を睨んでいる。
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 1
今も空を睨んでいるのか。