陸軍の被服は昭五式被服から九八式被服に移る徒過期に試作被服の作成が有りました。上衣、軍跨、外皮、背嚢が有り、昭和十三年、昭和十四年の支給で支給品、未使用品を含めかなり作られたようです。私も10枚以上は持っています。九八式背嚢はタコ足と言う結び紐の付いたタイプ、陸上自衛隊でも紐の付いた旧式背嚢と言って同じ形の物を新隊員の頃に使っていました。試作背嚢は金属の輪に止める様になっていましたが生地が大変弱く正式に採用されなかったのではないかと思われます。
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