81迫は行軍時、鉄製のリャカー に砲装備を乗せて運んだ。前がT型で二人でひくが坂にはたすき掛けに紐を付けてもう二人補助をつけた。中隊で山地行軍訓練をやることになった。五町森二曹が補給庫からアルミの背負子を持ってきて、.砲をかっいで登るらしい。M181は米軍貸与品で、砲身、脚、てい板それどれ20キロあった。運搬は可能ではあるが、尋常な装備ではない。細い山道が無くなると、迫は川沿いを登り、小銃小隊は林の中に消えて行った。道のない山は、歩けるようなものではない。昼の集合地点にたどり着いたが、小銃小隊はなかなか来なかった。小銃小隊には過酷な想定が待っていた。林の中で人が木にぶら下がっていたそうです。小銃の同期の堀に、経験上見て見たかったが、どんなかと聞くと。気持ち悪くてもう飯が食えんと言ってました。