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 60式無反動砲は1960年自衛隊の最初の装甲車両として装備された。小松製作所製である。普通科中隊の無反動小隊に一両あったので身近な車両です。私たちの主戦場、饗庭野演習場に行ったおり車両整備に行っていて戦車帽を渡された。人がおらんけえ、お前乗れ。私、迫ですけど。ドライバーは十年兵の三浦士長、エンジンの振動が直に伝わり大きく体を揺さぶる。重厚の走りで風を切り、まさに戦車は陸の王者。いけいけと調子に乗っていると、三浦士長が、こいつようこけるけえ気おつけれよ。すぐに頭を引っ込めました。坂を下りた所で止まると、少し下がる事になった。装甲車両はバックミラーは有りません。10メータぐらい大きく前に出で誘導します。大きく手を開き、指を開いて前後に動かし後進、右手を握ると右側のキャビラを止め右側に誘導。谷に落ちなくてよかったです。
第7戦闘団安全規律と言う物がありました。お互いの安全な距離をしめして。
貴様と俺は5m
人と車は10m
僕と戦車は50m