早いものでロンドンに来て一ヶ月が経ち、日に日に英語が出来なくなっているような気がしてます。
とにかく分からない。本当に難しい。


英語をなめすぎてました。



本当にボキャブラリー不足です。




今になってもっとしっかりと英語のボキャブラリーを増やしておけば良かったと後悔。



本当に後悔





後悔。









でも過去は過去。
今ある環境にあわせるしかない。





ここでは自分を偽ったり、飾ったりできない世界。

裸の自分しかいない。




毎日今まで感じたことが無いほどの緊張感とプレッシャーにおしつぶされそうになりながらも、なんとかぎりぎりで生活してます。






ここにいるほぼ全員が英語を普通に話している。

それを傍目で言葉の意味は分からないけど、聞いている自分。




孤独には慣れてるから全然気にならないというかむしろその方が楽。



だけど自分の英語力の向上と自分のコミュニケーションの能力の向上と絵の上達をここに来た目的としている以上今までの自分を全て捨てて、新しく自分を作る直さないといけないと思った。



でもそれってすごく難しい。

今までの自分を潔く捨てる。



今までの見栄とか頑張った努力とか全て。








それでも捨てなくては。





今までの自分にしがみついて暮らすか、新しい自分を作って未来を作るか。




答えはすでに出ている。





という訳で今までの作品のデータやら自分がしがみついていたものを全て捨ててみました。






そしたら、自分の考え方が根本から変わった。




おかげで邪魔な荷物も捨てる決意がついて、行く時は22kgあったスーツケースが多分15kg未満になったと思う。



それでも重いけど、これならスコットランドまで遠出が出来ると思う。




それでも未だに「嫌われたくない」「どうせ通じないから」というブレーキが作動して会話が上手く出来ない。
でもここで出会った人たちは多分もう一生会うことはないと思うとそんな気持ちはくだらないものだとわかるのだが、





だが...........







なかなかできない。

言おうと思っても小声になったり。



本当に自分が情けない。







どうしたらいいのか?


すごく悩む。


でも今目の前にあることを全力でコツコツとやるしかない。


まずは挨拶を自信もって行う。


ここからだな。


挨拶は待つものじゃない。




自分から行うものだ。






誰でも知っている最も当たり前のことに今更気づく自分。






とても嫌悪感を感じ、どうしようもなく落ち込む。



でもこれが自分。






とにかく毎日英語の自習を徹底して、それに加えて絵の練習と。




もっと自分を追い込まなきゃ。






あと2ヶ月を切った。



残り時間は少ない。


この経験で何が出来るのか。







勇気を持って。
一歩を踏み出す。
テムズ川沿いのホステルを朝方出発し、tube(地下鉄)に乗って、新しいホステルへ、
日本の地下鉄よりも車内が狭いです。
背の小さい自分はいいけど、長身の人は立ってると天井が低過ぎて大変そうだった。





なんだかだんだんと新しいところへ来るのに慣れてきたな。
最初みたいに、無事に着くかな?盗まれないかな?だまされないかな?など無駄に心配してましたが、ここの雰囲気というか、空気感が分かってきたからかな?
そういう心配がなくなってきた気がする。


新しいホステルはマダムタッソーの蝋人形館の近くのホステル。

一階がbarで二階からホステルになってます。


ここのホステルは同じ年代の人が多いせいか、散らかってます。


見たこと無いほど...




でもこれも経験、郷に従い自分のを順応させていくことが肝心。



ここで知り合ったジャヤは少し日本語が話せる。


しかも上手い!!


前のホステルにも話せる人は居たけど、こんなに上手い人は初めて。



とにかく陽気で、フレンドリーな人だった。



写真を一緒に撮れなかったのが残念だけど。



多分ジャヤとは二度と会えないだろう。
もっと色んなことを話しておけば良かった。




ひととのつながりの大切さを学んだ一日でした。

さて明日からこのテムズ川ともしばらくお別れというか、同じLondonでも少しテムズ川から離れるので気軽に歩いては来れないですね。

ここの夜景は決して忘れないですね。

ここで自分の中の整理をした、特別な場所。


機会があればまたここのホステルに来よう。







そして毎度のこと、荷物の整理をすると「多いな^^;」とつくづく思う。


どうにか減らせないかなと苦心しながら今回もある程度本やら服などをあげることにしました。




さて次は一体どんな出会いが待ってるんだろう。



楽しみです。
さて案の定今日は寝坊。
いつも朝5;30に起きるけど、なんと今日は8時起床。
まぁ、たまにはこういう日もあってもいいかな。苦笑


昨日の一件からというもの、なんだか自分の中の知らない感情というか感覚が芽生え始めるような感じがしてます
素直に感情を表現したり、素直に感動することの大切さみたいな物を学びました。
いままで頭で理屈を考えていた自分ですが、

ここにきて素直に体で感動する大切を学び、一つ心が自由になったみたいな開放感というか心に風が入って来る感じを満喫しています。

それからというものこの夜景を見るのは日課になりましたね。
ここにくると、自分が自分の気持ちに対して正直になるような気がして、ここに来てはいろんなことを思い出したり、考えたりしてます。




こういう瞬間こっちにきてよかったなと心から思う。


さてさて
今日も一日情熱を持って今日一日を大事に生きてみよう。

今日もスケッチをこなし、また散策。

テムズ川南岸を東へとひたすら歩き、昨日行ったtatemodernの残りを見て、そのあと、その近くをぐるっと散策。

ここ最近、毎日20kmは歩いてる気がする。
おかげで、靴底がつるっつるです。笑
とりあえず穴があくまで履こうと決めていたので、とにかく我慢。
ここでの出費は本当に痛いので我慢です。

それにしてもロンドンは観光都市だけあって色んな人種が居ますね。
でも不思議と未だに日本人とは行き会わないな。

こっちにきてそろそろ一ヶ月。
ちょくちょく日本が恋しくなるときがあって、何一つ不自由の無い日本語での生活がどれだけ大事か本当に痛感しますね。
ほんと何してたんだろう自分。
怠けてばかり。

こういう時自分が情けなくて、いつも落ち込む。


気分を改めるためにipodに入れた情熱大陸を見る。
またやる気を出す。最近この繰り返しな気がする。



でもここでどれだけストイックになれるかが大事だから、とにかく今を大事に頑張ろう。


こんな風に一喜一憂しながら散策していると、いつの間にか日が暮れているのでとぼとぼと帰る。





そこでテムズ川沿いでとても綺麗な夜景を発見。

正直日本に居る時は都会の夜景に対してそこまで感動しなかったんだけど、これは格別。

本当に綺麗だった。




どれくらいここにいたんだろうか。
多分小一時間は居たと思う。
自然と涙が出てきた。


理由は分からないけど、

亡くなった父方の祖父母に今までの自分を見せると本当に顔向けが出来ないほど恥ずかしく、自分の行いの悪さ、自分のだらしなさ、そして、元気だった頃の祖父母の笑顔や、叱ってるときの顔、そういう全ての思い出がどっと溢れてきて涙がでたんだと思う。


思わぬ出会いで心が震えた瞬間でした。



久々の夜更かし。明日起きられるかな?

ではではおやすみ