さあ、朝10時にLondonからcoachに乗って5時間!



ようやく着きました。




Liverpool


しかし、肝心のホステルの位置が曖昧。



そういうところが抜けてる自分。




ほんとマヌケ。orz






まぁとりあえず。駅から南西ということと、YHAというマークが目印なんでそれを目指して、いざ出陣!





歩くこと5分。

今まで体験したこと無いほど、でこぼこした岩畳に驚愕!

キャリーが突っかかって上手く進めません!


そしてなんとかその岩畳を攻略すると、次にキャリーに違和感!


なんと先ほどの岩畳のおかげで車輪が一個破損。


しかも一番大事なところ。



orz.





泣きっ面に蜂とはこういうことを言うんだな。。。



ともあれ無事にホステルに到着。


到着後、なんとか直そうとするも、完全に車軸がズレているため修復不可!






さて、この旅最大の危機!





新しいキャリー or ドラムバックを買うか検討しましたが、お金の都合が付かず断念。




なんとかしてこのキャリーで頑張るしかないなと思い、応急処置を施し、使い続けることに。



完全に脱輪するまでとりあえず使います。






その日同じ部屋になったのがなんと初の日本人!


「たつ」さん岐阜出身の27歳


久々の日本人との会話。


この旅で感じたことや日本に帰ったら何でも出来そうな思いなどが共感できてとてもうれしかった。

その日の夕飯は初の外食。



TOKYOUと言う名のちょっと違う!とツッコミを入れたくなるお店でした。

それに定食のことを一定の食事と訳しているところも、分からなくはないがちょっと違うんだよなぁとこれまたツッコミを入れたくった。


そこでたつさんはラーメンを自分はうどんをいただきました。



これが意外と美味!
本当に美味しかった。

そして久々のアサヒのビール!


美味しかったぁ!



その後canvasというライブハウスを兼ねたパブでGuinessという黒ビールを飲みながらライブを拝見。


まさかここでライブを見られると思っていなかったので、とても楽しかった。




人と話をして、その違いを実感して受け入れる。



そこから自分の知らない世界を体験する喜び。

こういう時、人とのつながりを強く感じた。






とても有意義な一日だった。
実は明日からしばらくLondonを離れます。


どこへ行くかというと、Liverpool!!!




ビートルズが生まれた街リバプールへと向かいます。







サッカーの試合も見たいけど、今ちょっと余裕が無いので、また今度ということで、^^;





liverpoolでビートルズにちなんだギャラリーや、liverpoolの博物館を見る予定です。その後はスコットランドに向かいます。

本場のスコッチが飲めたらいいな。





ではでは。




今日はICAというデザインギャラリーに行ってきました。

実に刺激的でした。

というのも日本じゃ出来ない表現というか、過激な性的表現が結構あったので、ちょっと困惑。

でもなんでわざわざこの表現をしたのかを考えるとなかなか面白い。


まぁ日本からすれば性に対してopenな国だからそういう表現もできるのかなというところもあるし、あえて皆が毛嫌いするところ、タブーに挑む理由があるのかなと、考えを巡らせた。


多分日本はこういう表現は使えないけど、そういうタブーに挑戦する志というか、常識に囚われない表現をしていいんだ。

というひとつの方向性みたいなものが見えた気がする。


あと最近頭であれこれ考えなくなったせいか、昔なら精密なイラスト以外はあまり好きじゃなかったが、一件誰にでも描けそうな絵が何で良いのか分かった気がする。

というのも、そういう絵の方がその人物の動きや、感情や、人格といった内面を、リアルに描いたのもよりも表現されていることに気がついたから。


その瞬間、「ああ、こんなにも明確に人の感情をこんな簡単なイラストで表現できるんだ」と素直に感動した。


これはリアルに描いたら表現しきれないだろうな。と今までリアルが一番という考えを改めさせられました。



あとひとつ衝撃的だったのが映像作品。


これは20世紀と2011年とを照らし合わせて、未だに人間は命の大切さが分かってないな。ということを明確に教えてくれるものでした。


この作品を見て自分は恥ずかしながら号泣してしまいました。




というのも正直言うと、今まで自分は戦争ゲームが好きで、新作が出ればとりあえずやるほど、好きでしたね。


そして、人を殺める(ゲーム内で)興奮というか、その非日常的状況の興奮を満喫してました。




が、この作品をみて自分はそのことが恥ずかしくなると同時に、その頃母親が言っていた「ゲームでは何度死んでも、また復活できるけど、実際にこうやって死んだら、もう二度と生き返らないんだよ」という言葉が胸に突き刺さり、溢れ出る感情が抑えきれずに一人暗闇で号泣してました。



これから生きて学ぶことや、感動すること、愛すること、そういった『未来』がその瞬間強制的に終わらせられる。

その戦争の恐怖。


その恐ろしさを知って自分はもう二度と戦争ゲームはしないと、誓いました。















多分この経験は一生消えないと思う。






いつでも死ぬ可能性がある恐怖。




それは日常でもある。

交通事故や津波などの災害。

それは突然現れる。
でもその恐怖は日常ではまず感じない。

しかし、戦争は、一分一秒その恐怖が離れることが無い。

その恐ろしさは言葉では表現しきれない。

そして亡くなった祖父は6年以上この経験をリアルに体験している。


そのことを思うと、この恐怖と闘い続けて、無事に帰ってきた祖父の偉大さを改めて実感した。














そして、その戦争を起こす人間の弱さ。
支配することで、自分の思い通りにできる優越感。


その支配欲と反発する人との無益な戦争や紛争。

戦争というものは何年経っても変わらない人間の弱さがきっかけだということを思い知らされた。









そしてその弱さを持つ自分。

この弱さが戦争につながる支配欲と通じている実感をして言葉にならないほど恐ろしくなった。


そしてその巻き沿いを食らい、衣食住がまともに維持できない人々。
もし自分がこの人たちと同じ環境にいたらと思うと、多分その恐怖に負けて気が狂ってしまうと思う。




ここでの経験はトラウマのように消えることは無いと思う。
命の大切さを思い知った一日だった。
そしてそれを表現しきれない自分が悔しくもある一日でした。
だんだんとこっちの生活に慣れて来ると、一日一日の発見が少なくなって来る、


もっと小さな変化の兆しも発見できるような感覚を持ちたいですね。



さて今日は有名なNational Galleryに行ってきました。
ここも当然入館料は無料。


ほんとうれしい。




ここでゴッホのひまわりやモネなどなど世界的に有名な絵を見ました。


改めて自分の知識不足を痛感。


もっと高校の時に勉強しておけば良かった。




まったく。




半日ほどここにいて、スケッチを続け、さすがに肩こりの痛みが限界まで来たので帰りました。




やっぱりこういう天才の絵を見て、自分の実力不足を実感して、自分を奮い立たせることは大事ですね。




もっと自分に情熱を持って生きよう。
今日もスケッチと英語の勉強を済ませ、午後から散歩。

ロンドンに居るときは出来るだけ歩こうと決めているので、ホステルから5km圏内は歩きます。



そして今日はロンドン博物館。

めっちゃでかい博物館で、ここも無料。


ここは世界中の美術品が年代ごとと国別に展示してあって、当然日本のもあります。



まあ、相変わらず海外から見たジパングは中国との区別がついてないというか。
案の定、日本人と外国人との日本に対する認識のギャップに困惑しました。


それにしても、時計の展示はすごかったですね。


初期の機械式時計の模型が展示してあって、重りをつかった仕組みでみててとても面白かった。何よりも、今の時計と昔の時計の原理というか基本的な概念が同じことに驚いた。
小型化と、正確さは断然良くなってきてはいるけど、その概念はおなじなんだなという驚き。


昔の人の発想力の恐ろしさを実感した日でありました。