ほぐしま専家 国立店
今日は3月3日なのでお雛様ですね。女の子の節句
どんな節句なんだろう?ということで調べてみました
ひな祭りは平安時代ころに始まったようです。その時には高貴な生まれの女児の厄除けと健康祈願のお祝いとして行われていました。その後、庶民にも浸透し、今に至るそうです
お宮参りなどの行事と同じように女児のすこやかな成長を願う「行事」であり、お雛様はその女児に降りかかろうとする災厄を代わりに引き受ける災厄除けの守り神にもなるそうです
いろいろと歴史があり、調べると歴史は深くそしてそこに込められた気持ちも深いなと思いながら…こうして日本の行事の意味を忘れて形だけになっていくのもちょっと寂しいなと自分が何も知らないことにちょこっと恥ずかしくなります
すくすく健康にこうして生活できることって当たり前のようですけども、やはりありがたいなと感じますね
健康でいるためにもこの体を粗末にしないで、ケアをしながら過ごそうかなとも思えました
今日が素敵な3月3日になりますように
ちなみに耳の日でもあるようなので、耳のチェックもしたいところですね
頭が凝ってくると耳の聞こえも悪くなりますのでぜひぜひ体を硬くし過ぎないことをお勧めいたします
国立駅から徒歩五分、旭通りの二階にある「ほぐしま専家国立店」でお待ちしています