ブログネタ:厄年とか気にする?
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お正月に初もうでにいくと気になるのが厄年…
私はいつだ?とちらっとみると…
「えっ!わたし前厄?」のように気が付くこともある
まぁ、前厄だと来年は本厄で再来年は後厄となる
当たり前だね
ということで調べてみたら
厄年とは…
厄年は出典が無い事から迷信ともされているが、それを踏まえた上で厄年の説明なども行われている。 19歳、25歳は青春期に当たり、また33歳、42歳は青春期を過ぎ、中高年期への過渡期に当たる事から、人生のうちでも曲がり角でもあり、男性の場合は社会的にも責任が重くなり、それゆえ精神的・肉体的にも疲労などが多く、女性の場合は子育てあるいは主婦として非常に多忙な時期でもあり、不慮の事故やけが、病気なども起こりやすいとしているが、統計的にはそのような物は存在しない。 本厄の年に「厄祓い
」・「厄除け
」を行い、神仏の加護を受けて凶事や災難を未然に防ぐ慣習もある。また、凶事が起こらなくとも、大厄の年齢では肉体的にも体力の低下や反射神経の鈍化など、衰退が顕著になる時期でもあり、医師の診察を受けた際に体調不良を訴えやすいともいう。健康管理などの面でも注意が要される年頃でもあるともいう。
ということがウィキペディアでわかりました
このウィキペディア説明が長くてめっちゃ途中で眠くなりました
上の文章は本当にまとめられたものだったんですが、そのさらに上に歴史が書いてあり…いろいろと厄年ができた由来があるんだなと
私の中で理解したのは、体が一番変化しやすく体調を崩しやすい時ということかな。これは西洋の考え方、病院とかでお医者さんが考えるような考え方ではなく、中国4千年の歴史ではありませんが、東洋医学の考えになります。
東洋医学といっても中国に絞ってしまいがちですが…違いました。調べてみると面白いものですね
ツボとかいうあの考え方で見ると、だいたい厄年の時っていうのはツボが詰まりやすいから流れが滞りやすいですよ。だから体調が崩れるから無理しないでねってことですね
占い的に言うときっと星周りがよくないんだと思います。これまた占いよくわからないのでどうして引き合いにだしたんだと若干思いますが…
星的に今動いても良いことないぞっていうのが厄年的なものなのかな
やっぱり生きていると日本には四季があるように流れがあると思うんです。良い時もあれば悪い時もある
それをどうやってうまくかわしていくのかというのがどう元気に過ごすのかというところにつながっていくと思います
とおいうことで
厄年というのを体調の面から気にすると、ちょっとした体のサインを見逃さないでしっかりとケアしておくとなんなく過ごせますよってなると思います
私は厄年って嫌なことが起きても全部厄年のせいにしてしまえるので、便利だなと勝手に思っていましたが…
嫌なことが起きても「厄年だから仕方がない」と言って終わっていました
あまりにも続くとお祓いとか受けていましたが…
そうじゃなくて根本的に行動が間違っているんだろって今なら思います
お祓いを受けるだけではなく、もう少し気を付けましょうっていうやつですね
でも自分の運気が下がっている時に無理はしない方が良いのは確かです
いつも以上に体力使いますから本当に疲れてしまいます
体のサインって見逃しやすいですよね
知っていますか?体のサインも見逃し過ぎるとそのうちサイン送るのあきらめてしまいます。そうすると…大きな病気になってしまいます
そうならないように、体はおかしいよってサインを送っていますので
ちょっと鈍ってきたな?と感じるなら
東京都国立市旭通りにあるほぐしま専家でほぐしませんか?
肩こりだって馬鹿にしちゃいけない…疲れているサインです
ちょこっと癒されるだけで体は変わるし、思考能力も変わります
疲れた頭で色々考えても良い考えは浮かびません
癒されたくなったらほぐしま専家国立店
旭通りを5分ほど歩いてこないとたどりつきません
マロニエのケーキ屋さんまで行くと行きすぎです
ピアノ屋さんの上になります
横の階段を上がってきてくださいね
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