うちには、3わんこの娘達が居ます

昔から、わんこが最愛のパートナー

毎日、ムツゴロウさん状態でわんこには、デレデレの私

12月に13才の愛犬の咳が気になり、
もしかしたら、四年前腫瘍で手術した腫瘍が肺に転移?と慌てまして、掛かり付けでなく、他の物病院へ。気になる事が多々あったから…
心臓の僧坊弁が弛み肺に水がたまり、咳が出ますと

去年の5月の検査は異常なしだったのにと、
抗がん剤の投与は、したことありますか?
と問われ、抗がん剤の名前を伝えたら、副作用で心臓に来ますと言われました

確かに四回目の投与で愛犬がぐったりだった

今は、薬を処方されて、今月末にまた検査を兼ねてですが…
これから、ずっと薬と通院
その前に受けたい診療があり
去年の秋に、小田原のお世話になっている女神が丘ガーデンさん主催のイベントでご縁を頂き
出逢いました自然療法の中医学東洋医学の出張診療の獣医師さんの吉嶋郁先生にご相談して来て頂く事になりました。
自宅のサロンのベッドにシートを敷いて、動物病院に早変わり
わんこって、病院が恐怖で大嫌い
しかも、うちのわんこは、心臓だから、恐怖や興奮は🆖
我が家の安心スペースでしかも女医さんだから
わんこは、リラックス。
わんこの五情五臓の10項目のチェックシート
脾臓がチェックゼロではないか

肝臓もチェックゼロ優秀

咳があるのに肺もチェック1
腎臓が4
心臓が4
冬は腎臓、夏は心臓
陰と陽の関係
バランス調和で成り立つ
うちのわんこは、6月生まれ、夏で心臓。
郁先生の診察中に私も何だか職業柄
テンションが上がり
余計な事言ってないか後から心配

愛犬にとって満足の至福の贅沢なひととき
処方の薬は、漢方錠剤とアロマのオイルから選べます。
私は、オイルにしました。
香りは、脳と心に影響力あるから、
うちの愛犬は、胃、脾臓が健康だから錠剤で大丈夫ですが、
胃、脾臓に問題がある子には、
オイルがあるから安心

中医学東洋医学は、やっぱりすごい
でも、
やっぱり西洋医学も素晴らしいところはある。
手術、レントゲン、エコー他
療法は、両方でいく予定
郁先生公認で♡
でも掛かり付け動物病院の先生には言わない、
理由は想像にお任せ
何事も偏らず調和調整バランス
愛犬の動物病院の薬には、多少の利尿作用があるのか、夜のお漏らしが問題点でしたが、
郁先生の処方オイルで
お漏らしがなくなりました

今は、愛犬も安心を郁先生から得たようで、のんびりマイペースに今と向き合いながら過ごしています。
郁先生とのご縁に感謝

獣医師郁先生と私のわんこのミディアムシップとアニマルコミュニケーションのコラボイベントを企画中です。
決まりましたら、改めて記事を書かせて頂きます

獣医師郁先生のブログです