ビワの葉は昔からの伝統療法によく用いられました。
主にビワの葉には
1. 血液浄化作用
2. 鎮痛消炎作用
3. 殺菌作
4. 抗ガン作用
があると記されています。
これは、ビワの葉や種に含まれるアミグダリン(ビタミンB17)が、
体内に入ると青酸とベンツアルデビド、安息香酸という物質に
分解されることで生じることが科学的にも証明されおり、
また、
アミグダリンは、血液をアルカリ化し、
正常細胞の活性作用があり、
その他に鎮痛作用もあるなど、
抗ガン治療に極めて優れた天然物質です。
< ビワの葉の効果>
血液浄化作用:
血液をアルカリ化に、内臓や代謝を活性化、血行を促進する
(効能:高血圧、糖尿病、肝臓疾患など)
鎮痛消炎作用:さまざまな痛みを鎮め、炎症を抑える
(効能:神経痛、腰痛、痛風など)
殺菌作用:殺菌、浄化
(効能:水虫、アトピー性皮膚炎など)
抗ガン作用
当店でも、その魅力に魅せられ慢性疾患の方やガンの方に
「ビワ療法」でお手当をはじめて約半年。
クライアントさんの状態も見ながら
更なる効果アップに結びつく天然素材を発見
恐るべし「こんにゃく湿布」
今までは、電気による温熱療法を用いて「ビワ湿布」をしていましたが
このこんにゃく湿布をしてから
効果がパワーアップ
吸うわ吸うわ
解毒するわ解毒するわ
たっぷり浸みこませたビワ湿布ちゃんが
たった30分のうちにカラカラの湿布になって・・・
全てエキスを吸ってしまったの
施術後、クライアントさんは直ぐさま
トイレにGo
排泄力も高まり、痛みも軽減
気持ちもシャキッ
次々と「自然の力」に魅せられ
もうメロメロ
< こんにゃく湿布を加えた効果>●
気、血、水の流れを調整(効能:浮腫み・肩こり・頭痛など)
自律神経系の調整(効能:自律神経失調症、不眠症、胃腸病など)
内分泌の調整(効能:婦人病など)
ガンに対する温熱効果
などなど、素晴らしい
明日は、<こんにゃくの効果>について語ります。