「寒さ」は慣れる? 体温のしくみ | ほぐリッチ整骨院ブログ

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埼玉県川口市芝中田、蕨駅で整骨院を営んでおります。整骨院からのお知らせや、趣味のバイク(GB400TT)、二児の子育て、ボクシング、日常生活をブログに書いてます。
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こんにちは、ほぐリッチです!

毎日寒い日が続きますね(>_<)

今朝はこちらの埼玉県川口市は雪が降っていましたが、お昼頃から止みました。

積もらなそうで良かったです(^_^)

さて、今日は寒いので、体温のしくみと、
寒さに人は慣れるのか?を書いていこうと思います。

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まず、身体の熱は主に筋肉で作られて、血液で全身に運ばれると前回ブログで書かせていただきました。



人の身体は、体温が高過ぎても、低すぎでも活動出来なくなるので、36度から37度程度で一定に保たれています。



熱を作る

筋肉で熱を作ると言いましたが、熱を作るために、「ふるえ」という現象が起きます。
これは運動するためにでは無くて、体温を上げるために筋肉を細かく収縮させて熱を作るための現象です。


ふるえをせずに熱を作るのを、「非ふるえ熱生産」と言います。

非ふるえ熱生産は、

自律神経の働きによる、立毛筋いわゆる鳥肌や、血管を収縮させることなど、

甲状腺や副腎からのホルモンの調節などがあります。




熱を下げる

逆に体温が上がり過ぎると、また自律神経の働きで血管を拡張させます。

汗をかくのも、蒸発により体温を下げるためです。
汗腺は2種類あって、エクリン腺が体温の調節に関係しています。
 もうひとつの脇などに分布するアポクリン腺には熱調節の意味はありません。




発熱

風邪などを引くと熱が上がりますよね。
これは外部から細菌やウイルスが体内に入った場合、身体をパトロールしている白血球などの免疫機能が働きやすいように体温が高くなります。

また、発熱時に寒気やふるえ、悪寒がするのは、
体温調整中枢の視床下部が体温を上げるためにセットポイントを上げるからです。

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つまり身体のウイルスをやっつけるために、脳が寒いように感じさせて、熱を上げるために悪寒が起こるんですね〜(°_°)


そうしたら解熱剤は治すためには良くないのかも知れませんが、悪寒事態が辛いですし、熱が上がり過ぎると身体にとっては良くないので、ケースバイケースですね(^_^;)

ちなみに解熱剤とは、発熱を引き起こすプロスタグランジンの合成阻害薬のことです💊


 

寒さって馴れるの?

さあ、おまたせしました。
タイトルに書いた、寒さは慣れる?
を解説します。

慣れる?馴れる?どちらの漢字か分かりませんが(^_^;)



僕は秋田出身で、秋田は真冬は−10度以下になります。


秋田出身だから寒さには強いでしょ?と言われますが、そんな事はありません(;´д`)


人一倍寒がりです(T-T)


でも上京1年目の冬は、秋田に比べると暖かく、東京の冬は大したことないと思いました(*´∇`*)


でも、今はとても寒く感じます(T-T)




ん? と言うことは、、、




寒さには、、、





馴れます‼︎



身体には気候順化という変化が起こります。



寒さに馴れる事を寒冷順化といいます。

長期間寒いところで生活すると、非ふるえ熱生産が増大します。

皮下脂肪が増えたり、体毛が濃くなったりも大昔の人間は寒さに合わせて変化したようですが、現代人はそこまでの変化は無くなったようです。



逆に暑いところに馴れるのを暑熱順化といいます。

発汗量を増やして、汗で出て行くNaClの量を減らします。

  



人の身体は本当に良く出来ていますね〜(^_^)

今はバイクに乗る時に電熱アイテムがありますが、
以前真冬にツーリングに行った時のバイク仲間が全身電熱ウェアでした。

寒いですね〜、と話しかけたら、
「電熱だから汗ばむくらい暖かい」
と言っていたのを思い出しました(°_°)


便利になりましたが、身体には慣れる機能もあるので、寒さに触れて身体を慣らすっていうのも大事かもしれませんね〜(^_^)