被害が多発しているといわれている屋根修理詐欺。
その手口と同じ訪問が我が家にもたまに来る。
昨日も夕方遅く、食事の支度をしている忙しいときに来た。
それだけでも迷惑千万なのであるが…
旦那さん、お気づきかどうかわかりませんが…
お宅の屋根の瓦がずれていますよ。
別の工事で近くに来て、たまたまお宅の屋根を見たら気がついたので…
このセリフ、若干の違いはあれど…だいたいお決まりのパターン。
ひとつ違うのが…
指摘する場所が違う(笑)
で、そんな時は…
こちらも…
「ありがとうね。知り合いがいるので連絡するわ」
などと…ほぼお決まりのセリフで断ることにしている。
そんなことでこれまでは…
指摘してくる場所が違ったり不明確な時をひとつの判断基準にしてきたが…
さっきサイトを見たら…
最近では別の業者を名乗って、再度訪問して来て同じ場所を指摘するらしい…
そうなると…
つい信じてしまうというわけだ。
特殊詐欺もそうだが…
詐欺師の知恵にはある意味、脱帽する(^_^;)
私としては…
中には善良な修理業者もいると信じたいところだが…
こういったブラッシュアップを聞くとすべてが詐欺決定。
ますます疑いの余地が無くなる。
そこで…
私が善良な修理業者として営業するとしたらどうするだろうかを考えてみた。
本当に修理が必要な(必要であろう)個所を見つけたとする。
(そもそも下から見てわかるかどうかというのも疑問ではあるが…)
そうしたら、まずは手紙を書く。
可能であれば修理箇所の写真と行きたいところであるが…
勝手に他人の住居を撮影するというのも法に触れる可能性があるので、図でもいいだろう。
似たような屋根で正常な状態と比較できればなおけっこうだ。
そのうえで、お知り合いの業者がいれば確認されてはいかがですかという提案をする。
もちろん、自分の連絡先は忘れてはいけない。
ここまでしてもらうと…
この人に頼もうかと思ってもらえるのではないだろうか…
などと考えを巡らせてみた。
話は変わるが…
私は良くないサービスに遭遇する度に…
自分だったらこんな時にどうする?
と考えるようにしている。
これの良いところは…
自分の中での怒りや不満が和らいでいくということだ。
ただ…
ひとつ注意が必要なのは、それを指摘しないこと…
私の経験では…
指摘することで、怒りや不満が再燃してしまうことになる。
なぜならば…
こういった指摘を受けて、素直にありがとうといわれることは稀、
少なくても私の場合はない。
せいぜい…すいません。
すいませんといわれても何も解決しないし、こちらは謝罪を求めているわけではない。
正直いえば、指摘に納得してもらいたいという自己満足を叶えたいだけである。
なので、逆にイライラしてくる。
さらに…
酷いときは言い訳されてしまう…
これは完全に火に油を注ぐようなものである。
だから…
私ならこうするという学びを得たことで満足することにしている。
話は戻って…
詐欺師の手口はますます巧妙になっているので、こちらも知識の更新、ブラッシュアップは絶えずしていかなければならない。
私の営業アイディアもいつの日か、詐欺師がアレンジしてくるかもしれない…

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