保護犬が逃走してしまう原因…
もちろんケースバイケースなのですが、私の経験といくつか体験談から推論すると…
飼い主(リードも持つ人)のパニック。
これに尽きます。
花火の音や救急車などの大きな音、他のワンちゃんや子どもが近づいてきたといったワンちゃんがパニックになって…というはあくまでもきっかけにすぎないようです。
そのパニックになったワンちゃんを見て、飼い主がパニックになってしまったことが、私が知る限り共通している原因です。
ハーネスや首輪の緩みも最終的には同じきっかけにすぎません。
(もちろん、日ごろから注意することは必要ですが)
例えば、私の経験でいえば、先代犬(フクちゃん)の時は、いまのようなハーネスやリード(ショルダー掛け)を知らなかったので、お散歩の途中でリードが手から離れてしまうことが何度かありました。
最初は、それに慌ててリードを拾ったことで、フクちゃんが気づいてしまい、さらに深追いしてしまったことで逃げられたことがありました。
その時は、保護犬とはいえ、子犬の時から飼っていたということと、パニックになったわけではなかったので、私が追うのをやめて、背を向けて歩きだしたら自分から戻ってきましたからよかったのですが、やはり一瞬、ヒヤリとしました。
(フクちゃんからしたら遊び、追いかけっこ延長みたいなものだったようです)
その後も懲りずに(^_^;)何度かリードが手から離れてしまったことがありましたが、何食わぬ顔でリードを足で踏むことで逃走を防ぐことができました。
先代犬のフクちゃん、庭でよく追いかけっこを仕掛けられました。でも、最後はひょっこり(笑)
いまのワンちゃん(ジェシーちゃん)も、一度、おさんぽ中に首輪が外れてしまったことがありました。その時も焦ることなくしばらくハーネスのみの状態で歩いて、落ち着いたところで(ニオイを嗅いだところ)で、何気なく首輪をし直して事なきを得ました。
先日の逃走も、おさんぽ中に人と犬の大群に出くわしてしまってパニックになったワンちゃんに慌ててした行動が原因だったようです。
こうした例を考えると…
ワンちゃんは頭がいいので、飼い主(リードを持った人)の心の状態を敏感に察知するということがわかります。
前から人が来たどうしよう…ソワソワ
犬だ…ドキドキ
ワンちゃんを気遣う優しい心がかえってワンちゃんを不安にさせてしまっているのかもしれません。
もちろん、おさんぽツールの点検(首輪やハーネス、リードの緩みや破損など)
そして、技術的なこと…
首輪やハーネスの構造を考えて、ワンちゃんの動き(逃走される時は後ずさり)に合わせて、体の位置を変え、リードを上に持ち上げ気味にするといったことも必要です。
しかし、それ以上に飼い主(リードも持った人)が平常心を保ち、パニックならないこと。
その方が重要です
平常心でいられれば、万が一の時でも的確な行動ができます。
そうすれば、逃走を防げる確率も高くなります。
平常心でいるためにどうすればいいか…
こればかりはそれぞれに合ったやり方を見つけるしかありません。
他の人の体験談などを見て、自分なりにシミュレーションしてみるのもいいかもしれません。(実体験に勝るものはありませんし、想定内の出来事は対処しやすいです)
また、犬のこととは直接関係ありませんが、(日常生活において)平常心の保ち方とネットで検索すると、いくつも方法が出てきます。
自衛隊式…システマ…
システマについてはこの本が面白かったです。
ちなみに私はその中で、マインドフルネス(瞑想)を取り入れるようにしています。
(これは呼吸法も含めて必ずと言っていいほど平常心を保つ方法に出てきます)
私の場合は、本格的なものではなく簡単な呼吸法。朝、起きた時に5分くらい呼吸に集中するや空き時間に深呼吸をするなどですが…気がついたら行うようにしてます。
効果に関しては、幸いそういった大きな場面に出くわしていないので断言できませんが、前述の首輪が外れた時や日々の小さな嫌々行動(後ずさり)に対してはうまくやれているので…
何かしらの効果はあるようです。
自分なりの方法を見つけて楽しんでみたらいいと思います。
元来は短気な私です。
保護犬(ジェシーちゃん)から大らかな心を学び、日々実践させていただいています。
感謝。
牛柄とはいえ、暗がりに入ったら判別困難(^_^;)

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感謝。


