社会福祉の第一線で活躍する若手職員を表彰する「社会福祉ヒーローズ」。
その“日本一の福祉人”を決める全国大会が、3月15日開催された。
(全国社会福祉法人経営者協議会主催)
「社会福祉ヒーローズ」賞は2018年3月に創設、今回が4回目の開催となる。
“創意工夫を凝らした新たな福祉を実践する”今回のファイナリストは6人。
コロナ禍でのeスポーツやクラウドファンディング、YouTubeの活用、また地元Jリーグチームとの協同した高齢者の夢を叶えるプロジェクトなどに挑戦、これまで福祉業界の常識にとらわれない活躍が評価された。
「どえらいことを考え実行している人たちがいるものだ」と
それぞれのプレゼンを聞いていて思わずジーンときちゃいました。
今回、“日本一の福祉人”に選ばれた秋田の若狭利伸さん。
障がい者のリハビリにeスポーツを活用したことを評価されての受賞でした。
「ここに来ても楽しくないから来るのをやめようかな」という利用者からの言葉がきっかけだったそうです。
どうしたら楽しく、リハビリに取り組んでもらえるだろうか。
そこで思いついたのが弟さんといっしょに楽しんだゲーム。
若狭さんの弟さんも知的障がい者だそうです。
その弟さんのゲームをしているときの笑顔を思い出し、eスポーツをリハビリに取り入れることを考えたそうです。
しかしながら、福祉施設にeスポーツを導入するにはいくつかのハードルがあったそうです。eスポーツそのものに対する理解もそうですが、コントローラーひとつにしても改良が必要だったといいます。
そうしたハードルを一つずつ乗り越えて、いまでは施設利用者対抗の大会を開催するほか、他施設との交流を目的にしたオンライン対戦も行っているそうです。
このほかにも、「コロナ禍で障がい理解啓発のための小学生向けDVD作成」
「高齢者の諦めていた夢を叶えるプロジェクト」
「コロナ禍で減ってしまった障がい者の就労機会を確保するためのクラウドファンディングによるキッチンカー購入」
「高齢者が体を動かして楽器演奏“能動的音楽療法”で認知症予防&生きがい創出」
「病児受け入れの実践や子どもたちといっしょに考えるSDGs」。
それぞれファイナリストが、自分のこれまでの経験や強みを生かして、真正面から社会福祉に取り組んでいる姿は、まさに“ヒーロー”そのものでした。
今回の大会は、コロナ禍の影響もあってか、受賞者もオンラインでの参加で、取材者や関係者もまばらでした。
そして、残念ことに、今朝のテレビでも取り上げられていましたが、ほぼスペシャルゲストの俳優神尾楓珠さん中心の報道でこの大会についてはあまりふれられていませんでした。
社会福祉業界はまだまだ人手不足だといいます。
幸いこういった活動が功を奏して学生の希望する業種にもソーシャルワーカーが上位にランクインされるようになったといいます。
しかしながら、まだ報酬といった待遇面やキャリアプランなど、気持ちや思いだけでは片づけられない課題があるように思います。
今回受賞された方々の真っすぐな思いに社会や行政がいかに応えていけるか。
そのためにもこういった取組みの認知度をもっと上げていくことが必要だとあらためて感じました。
ファイナリストのみなさん
感動をありがとうございました。
ますますの大活躍を心よりお祈りします。
感謝。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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