私論暴論 ハンコ廃止が生み出す勘違いと不正 | Keigoの開運Laughstyle

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河野太郎行革担当大臣がハンコ廃止を求めたというニュース。

お役所仕事の無駄をなくすという点では大いにいいと思います。

しかしながら、全面廃止というのは時期尚早です。

 

ワイドショーというのはそのへん面白いもので、早速、勘違いする人たちを取り上げてくれます。

番組では不動産関係を例に出していましたが、書類に押すハンコの数が多いので楽になって助かると話していました。

そもそもハンコとは安全・安心の担保のために押すものです。

(不動産を扱っている人がその意味をわかっていないのでハンコを押しているのであれば問題ですが、番組構成上都合のいい切り取りをするワイドショーですので参考にしておきます)

 

近い将来、ブロックチェーンや個人ナンバー化によって、業務や個人が管理される時代がやってきます。

その時代になればおのずからハンコは必要なくなります。

 

ハンコ廃止は、現在の業務の見直しとその来るべき管理時代のため検証のために過ぎません。

 

楽になるからというのは勘違い甚だしいですし、今のままでの廃止はドコモ口座事件のような不正による被害を必ず生み出します。

 

ゆうちょ銀行の被害が多いのには理由があります。

私は数年前にゆうちょ銀行の口座を開設しましたが、そのさらにその数年前にメガバンクで口座を開設した時よりもはるかに楽だったのを記憶しています。

同じ日本郵便グループの話でいえば、郵政民営化前、子どもが生まれたときに、当時の簡易生命保険(簡保)で学資ローンを組もうとしたことがありました。その中の健康状態で、肝機能障害(経過観察)と書いたことで書類審査が通らなかったことがあります。他の民間の学資保険は問題なく通ったことから、やはり官はしっかりしていると思いました。

それが…先行している民間を追い越せということなのでしょうか。

口座開設時もそうですが、かんぽ保険の詐欺まがいの営業などをみると郵政民営化前後の大きなギャップを感じざるおえません。

 

話はそれましたが、楽にするための改革は必要ありません。効率化をすることで、さらなる成長や利益を生み出す。

その見極めなくしてハンコ廃止はありえません。

河野大臣に期待しています。

 

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