悲しい事故が起きてしまいました。
スケートボードの乗った5歳の男児が車にひかれて亡くなったそうです。
運転手は、お年寄り(男児の祖母)と自転車を確認したので停止。
お年寄りが渡り、自転車の人は渡らなかったので、そのまま発進したところ、
腹ばいになってスケートボードに乗っていた男児には気づかず、ひいてしまったしまったすです。
うちの近くにも似たような道があるのですが、停止しないでそのまま走っていく車の方が多いです。
私は人がいなくても徐行するようにはしていますが、もし同じように腹ばいの状態でスケートボードを乗っている男児がいたら気づくかどうか?
車の死角を考えてもかなり難しい気がします。
人には“注意後の死角”みたいなものがあります。
あることを注意したことで安心してしまい、その後気が緩んでしまう。
実は、私にも経験(車に関係した)があります。
4,5歳の頃、実家の近くの道路で車にはねられました。
当時、母から車をよく見てわたりなさい。特に大きな車は注意してねといわれていました。
その言葉があったのでしょう。
トラックに注意しすぎてその後に来た普通乗用車に気がつきませんでした。
トラックが行ったのでそのまま渡った瞬間…衝撃が…
気が付いたら病院のベッドの上でした。
それから“注意後の死角”に気をつけるようにしていますが、
今回の事故を考えると…
運しか…
正直、打つ手なしのように感じます。
ドライバーの視点からではなく、親(大人)の立場からも考えました。
車が通る路上でスケートボードを乗ることの危険を何でもっと注意しなかったのか。
私だったら後悔が残ります。
おばあさんの心の痛みも察します。
私の子ども時代もそうでしたが、子どもはある意味、怪我して危険を覚えるものでもあります。
自転車を乗ることも、泳ぐこと…
人を殴ったらどうなるか…
挙げればキリがありません。
そう考えるとあれダメこれダメと過保護になるのも考えものです。
しかしながら…
やはり車の往来のあるところでの注意をしつこく教えるのは親の責任だと思います。
注意されても私のように事故にあうバカもいますが、いい続けるしかありません。
男の子はおばあさんのことが好きで一生懸命追いかけたのかもしれません。
おばあさんが渡ったから安全だと思って飛び出してしまった。
ドライバーは通行人に道を譲る優しい人だったのだと思います。
不運が重なったとしかいいようのない。
そんな“温かい気持ち”の中でも事故は起こります。
そんな悲惨な事故だからこそ、
今後の教訓にしていかなければならないと思いました。
事故で亡くなった拓海くんのご冥福を心からお祈りします。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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