おまわりさんと話したことある?
A: 職質と違反のときくらいかなぁ~(苦笑)
職質は高校生の時強盗犯に間違われて…
後、深夜自転車で帰宅するときに一日に2回というのもありました。
どちらも犯罪者だと決めて声を掛けているのか横柄でしたね。
違っても謝ることはありませんでしたし…
昔のこととはいえ、正直、いい印象はないです。
違反の時にも思ったんですが、その日(期間)の検挙テーマがありますよね。
制限速度が突然変わる道。とまれの停止線がやたら手前にある道。
一方向だけ右折禁止の道など…
事故防止とはいえ、通るたびにおまわりさんが立っているのを見ると、
本末転倒だと思ってしまいます。
違反の時なんて、「わかりづらくてすいませんね」と謝られちゃいましたから、ある程度自覚されているのだと思います。
後は、遺失物を届けたとき…
これもいい思い出はないなぁ~(苦笑)
近くの交番に持っていったら警邏中なのか不在で、結局10数分歩いて別の交番に届けることになったり…
正直いって…あまりかかわりになりたくない…
空気のような存在でいてくれるのが一番です。
空気は見えないですし、普段は存在を意識をしないですが、
命を守ってくれるありがたい存在です。
おまわりさんへの敬意を込める意味でもそういう関係が幸せです(笑)
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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