私が私論暴論で一貫して提言していた陽性者の対応…
法律を一時的に変更して症状別に対応する…
いまごろ論じられていますね。
提言するものはある意味規格外なので…
受け入れられない…
これが現実です。
一説によるとこのウイルスは金属やガラス、プラスチックの上で最長9日間生きられるといいます。
参照
そう考えたら、陽性者だけがウイルスを拡散しているわけではないということです。
例えば…
ウイルスの付着した電車のつり革を素手で触って職場や学校行き、自宅に帰る。
それだけでウイルスは拡散します。
街の中にはウイルスが蔓延している…
都市圏はすでにその段階になっています。
しかし心配することはありません。
ウイルスもバカではありません。
言葉は悪いですが…
ウイルスも生きていくためには広く浅くを選択します。
ですから、感染力が高いわりに重症化する確率が低いのです。
参照
新型コロナ、大都市圏では「感染しているかも」の前提で行動を。地方も他人事ではない
ならば…
このウイルスの特性を理解して重症化させなければいいんです。
これからはそこにフォーカスすべきだと思います。
一つは…
ウイルスが上気道にとどまれば、通常はそれほど重症化しない。
ただ、肺組織まで下りていった場合、より深刻な段階に進む引き金となり得る。
とのことなので、手洗いとうがいの徹底。
さらには、デマと批判されてしまいましたが、温かい飲み物などでのどを洗い流し清潔にしておく。
これも理屈的には可能性がありと思います。
(日本には、火の気のないところに煙は立たないという例えがあります。
そう考えるとデマも時には真実・本質に近いことがあります。理にかなっているかどうかが大切です)
参照
そして…
細胞を元気にして免疫力を高めておく。
もちろん、この自粛という時間稼ぎをしているうちに、症状別の医療体制を確立させるというのが前提です。
私には幸いにも細胞を元気にし免疫力を高める手段があります。
状況は人それぞれだと思います。
年齢、立場、既往症有無など…それぞれの人がそれぞれに
状況把握・分析・仮説・実証…
大丈夫です。
解決策は無限にあります。
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