家でご飯を食べるには中途半端な時間になったんで夕飯を某牛丼チェーン店で食べることにしました。
スタンダードに牛丼並のサラダセットを注文して…
5分…
スタッフは3人。
お客様はまばら…
牛肉を煮ているのか?
それにしても、1人は電話…
ひとりは何語かわからない言葉でぶつぶつ…
もうひとりはテーブル席の片付け…
明らかに作っている気配を感じません…
こういう時の時間というのは長く感じるものです…
「注文はどうなってます?」
そろそろ聞こうか?
いや…
急ぐ旅でもない。
ここはじっくり3人の動きを観察しよう。
どこに問題があるのか?
どうしたら解決できるのか?
これも元外食マンの哀しい性であります(苦笑)
それから1分、2分…相変わらず私の注文した牛丼並が出てくる気配はありませんでしたが…
注文して10分を経とうとした時、ひとりが伝票を見て…気がついたようてす…
そそくさと厨房の方に入っていきました。
当然、牛丼の並をつくるのに時間などかからない。
すぐに、私のであろう牛丼並が出来上がってきました。
これで食べることができる…
が!
ここで驚くべき事実を新たに知ることになろうとは…
できた商品を取り揃えるテーブルの上には別の商品がすでに置いてありました。
これはいつからあったのだろう?
少なくても私のであろう牛丼並のすぐ前に出来たものではないことは確かです。
当然、そのテーブルに私のであろう牛丼を置くことができません。
すると…その牛丼(チーズ?)を、おもむろに取ったスタッフは、何事もなかったように…
「お待たせしました」
といってほかのお客様にそのチーズが乗っているであろう牛丼を提供しました…
꒰꒪д꒪|||꒱ガーン
それからしばらくして…
(ここでなお、私のであろうできた牛丼並を放置してテイクアウト対応をしていました)
衝撃で言葉を失っている私の元にようやく牛丼並がきたのであるが…
こうなると品質や味などをとやかくいうレベルではない…
注文を受けて放置、さらに出来上がった商品を放置。
これは、外食産業のこれまでの常識を打ち破った新たスタンダードとでもいうのであろうか…
さすが過去ワンオペというスゴイスタンダードを生み出したS(ちなみに企業名は違う)です。
呆れた私は、そそくさと流し込むように牛丼をカッ食ってその店を後にしたのであった。
問題解決の答えを見出せないという敗北感を背負ったまま…
