医療費増大によって起こりうる現実…私の選択 | Keigoの開運Laughstyle

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昨日は私が愛用している水素サプリのセミナー「水素祭り」に参加しました。

 

 

 

今回はなぜ私が水素サプリを選択したのか。

いくつも理由がありますが、その中のひとつを書きます。

かなりえぐい内容かもしれませんが…

事実を書いたつもりです。

 

日本の医療費は年々増大していることは、おおよそみなさんも気づいていると思います。

自己負担額増や湿布薬など日用薬の自費負担化…

数年後に訪れるといわれている税収を医療費が超える日。

そのときに日本の医療体制はどうなっているのか。

 

「人生100年時代」という言葉。

素敵な言葉ではありますが、高齢化社会が進む中、言い換えれば「死ぬまで働け」という意味にもなります。

年金が破綻し、老いた者が働かざる負えなくなる社会。

そんな時代が来ないとはいいきれません。

それでも働けるだけの元気があればいいです。

働けない人は…

国は守り切れるでしょうか…

まして核家族化や孤独化する中、誰が守ってくれるのでしょうか…

私はどちらかというと楽観論者ですが、その私でもこうならないとはいいきれないのです。

 

非情な書き方をしますが、少子化で支える人が少ないのですから、

支えられる人もその分人数を調整しなければなりません。

たとえ、収入が減っても支出が減れば利益はでる。

これは資本主義経済では当たり前の話です。

収入に目を向けるか。支出に目を向けるか。

決めるのは…収入があってその時安全地帯にいる人です。

今の政治家の顔を想像してみてください…

 

いま言葉を発せられる人は、わが身も振り返らず、

「政府が悪い、行政が悪い」と不平不満をいうことができます。

しかし、そんな言葉もスルーされてしまう時代が来る。

「人としての一番の不幸は関心をもってもらえなくなること」

マザーテレサさんではないですが、

そんな状況に陥る可能性も否定できません。

 

そんな社会の中で、笑顔で元気に生きていくには…

まずは他人任せにしないとうこと。

他人任せの最たるものが批判です。

もちろん批判することがいけないとは思っていません。

批判はされた側にとっては課題の解決策になります。

しかしそれは、された側に選択と結果をゆだねることでもあります。

だから批判だけでなく、時には受け入れ、その中で最善を尽くす。

そんな生き方をしていってもいいのではないかと思います。

 

話はかなりそれましたが、

健康で長生きする。

これが真の「人生100年時代」です。

そして、医療費を削減しつつも、

本当に必要な人に必要な医療を受けてもらえる社会にしていく。

(ここがポイントです)

そのために、ほとんどの病気のもととなる悪玉活性酸素ヒドロキシルラジカルに

結合することで無害化し水として体外に出す

といわれる水素(分子)を生活に取り入れてみる。

結果、元気な毎日を送ることができる。

これこそそが私の選択です。

 

元気な私にはお酒が2杯…(笑)

 

なので、迷わず飲む…ちなみに水素サプリは二日酔いにも…

 

長文におつきあいいただき、ありがとうございます。

縁あった方々の笑顔が私の元気の源です。

感謝。

 

ちなみに

今日は“ゴールドラッシュ”の日らしい。

ウィキペディアでは

ゴールドラッシュ(英語: gold rush)とは、新しく金が発見された地へ、

金脈を探し当てて一攫千金を狙う採掘者が殺到することである。

狭義では、1848年ごろにアメリカ合衆国カリフォルニア州で起きたカリフォルニア・ゴールドラッシュを指す。

と書いてあります。

そんな現代の金脈のひとつになりえるのが、「水素サプリ事業」なのです。