先日も書いたくら寿司の話。
2月6日の株価が前日比-130円となり、時価総額27億が吹き飛ぶ事態となったらしい。
あの動画のせいと本質を見ることのできないメデイアは報じるだろう。
しかし何度でも言おう。
ああいうことが起きてしまう店舗運営が最大の問題なのである。
その時、店長(時間帯責任者)は何をしていたのか?
最近の外食産業は工場化している傾向があるとはいえ、くら寿司の扱う商品は基本ナマモノである。なのにもかかわらず今回のようなことが起きたということは、店舗運営そのものに根本的な原因があると考えるべきである。
それを解明して変わらない限り、次はもっと大きな問題が起きる可能性さえ考えられる。
法的措置の判断は間違ってはいないと思うが、やはりそれだけでは片手落ちなのではないだろうか。
市場がその重要性に反応したと考えたい。