結構ハッキリと分かれる2択が、日本人店派かアジア店派か。
日本人店に行く人は外国店にはほぼ行かず、逆もまた多いのではないだろうか。
個人的には、アジア特に中国店を好む傾向にあるのだが・・・
アジア店の良さのひとつは、マッサージがしっかりしているところ。
だから腰痛持ちの人なんかは、自然とこちらの選択になるのだろう。
日本人店にもいくつか行ってみたが、マッサージ面ではいつも不満が残った。
マッサージというよりは、エステという感じなのである。
癒されても、凝りは取れない。
そして何と言っても、嬢との親密度。
その国際的な性格によるものだろうか?
アジア人の方が、より親密になれるような気がする。
気が合えば、初回からでもビックリするくらい打ち解けることがある。
日本人店だと、どうも一線引かれているような気がしてしまうのだ。
すごくエロいことをしてくれたとしても、何かが引っかかる・・・
気持ちは許していないわよ、そんな感じ?
ただ外国籍セラピストの場合、来日して間もないと日本語がほとんど通じず・・・
コミュニケーションに不完全燃焼感が残り、そんな時は日本人だったらな~と思ったり。(笑)
きっと、どちらにも良さがあるんでしょうけどね~
さぁ、貴方はドコ派ですか?