「では次、そこのあなた、自己紹介して」


こう急に言われて、あなたは果たしてうまく自己紹介することができるでしょうか?


きっと多くの人が、言葉に詰まってしまうのではないでしょうか


自己紹介が必要な場面は、何も学校の、新しいクラスでの最初の授業のみではありません。


例えば大学への入学試験、面接を課すところも多いでしょう。


就職面接、合コン……。


自分を紹介する機会は数えきれません。


「毎回言葉につまっちゃって……」


そんな状況は、ひとえに自分をあまり知らないことに原因があります。


今回の記事は、これをちょっとした習慣で解決しよう、というものです。


その習慣とは……


「私は」


と考えることです。


どういうことか?


つまり、全てに「私は~」と、一人称を関連させて考えるのです。


例えば


コンビニで「今話題沸騰中!!バナナの皮だけで作ったパン!!」


という商品が売られているとき


「今話題なんだー、買おうっかな」


と考えるのではなく


「私はこれを食べてどう思うだろう。話題にするだろうか」


「私はバナナの皮で作ったパンが好きだろうか」


と、自分を中心に考えることで


「私」について考える機会が増え、だんだんと「私」の説明書ができていくのです。


簡単です、明日から、いえ、今からできますよね。


では最後に、上の例からひとつ自己紹介をしてみましょう。


「はじめまして、私は○○といいます。」


「そういえば先日、バナナの皮だけで作ったパン、というものを見かけまして」


「何やら話題沸騰中とありまして、周りに流されてしまう私はつい気になって買ってしまったのです」


「しかし食べてみるとびっくり。なんだかもやっとした甘さといいましょうか、パンを食べてやりきれない気持ちになったのは初めてでした」


「そして私、それからというもの、話題に流されない人になろうと決心しまして」


「そんな、バナナの皮に流されて、話題に流されない人になってしまった私ですが、みなさんよろしくお願いします」



これで友達100人できますね。



------------------------------------------------------------------------------------

ただ今、お悩み無料相談行っております。


「今こんなことで悩んでいる」


「誰かに話を聞いてほしい」


どのようなお悩み、ご相談でも構いません。

メールでのやりとりなので本格的なカウンセリングとまではいきませんが、何かアドバイスできればと思います。気軽にご相談下さい。

心理カウンセラー ユウ

drgnfmfa@gmail.com ←連絡はコチラまで

こんにちは、カウンセラーの井上ユウです。


今回も、『意識』に関するお悩みについて考察していきたいと思います。



「外出をすれば他人の目が気になり、自分が嫌いになり、

習い事では緊張してお腹が痛くなるようになってしまい、家に引きこもるようになりました。

このままではダメってわかってます、私はどうすればいいでしょうか?(16歳、女性)」



非常にデリケートなお悩みです。


「陰で悪口を言われてるんじゃないだろうか」


「私は嫌われてるんじゃないか、いやだ、嫌われたくない」


他人の目を気にすることは、誰しもにあることだと思います。


それが良い刺激になることも、時には大きなストレスとなって襲い掛かってくることもあります。


この問題点は二つの視点から考えられます。



すなわち『動因』『誘因』です。


『動因』とは「人を心の内部から行動にかりたてる力」


『誘因』とは「人を外部から行動にひきつける力」


今回は私が『意識』を扱うこともあり、


主に『動因』についての考察をしていきたいと思います。



ひとつ、皆さんに質問をします




「カブトムシを見たらどう思いますか?」





分かりやすい回答の例として、次の二つが挙げられます。



A.かっこいい


小学生、特に男性に多いと思われる回答ですね。


ではこの根底にはどんな意識があるのか、


おそらく「カブトムシ、クワガタはかっこいいもの」


という、昆虫図鑑やムシキングなどから抱いたであろうイメージ(意識)が存在します。



これに対して


A.気持ち悪い


都会育ちの方、特に女性に多いと思われる回答です。


「虫は気持ち悪いもの」であるというイメージによる感想ですね。




これら二つの回答を通して何が見えるか



それは、「同じ対象でも受け取り方は人それぞれ」だということです



実にシンプルです。


シンプルなことであるのに、なかなかこれを意識し、自分の中に落とし込むことは難しいものです。


ですが少しづつでも構いません



「人は人、私は私」


そう一日一回思うだけでも


きっとその効果から大きなものが得られることでしょう。


あなたの人生です、あなたの好きなように生きられるようになってみませんか?



こんばんわカウンセラーの井上ユウです。


居酒屋の席、多くの会社員の方々なんかがアルコールによる自我の溶解も手伝って、


大声で泣いて笑って怒って楽しんでる姿は見慣れたものですよね。


ストレスの多い社会、仕事から解放されるその息抜きの必要性


そういった方は、仕事の自分とオフの自分が分けられていて、きっと気持ちの整理がとてもお上手なのでしょう。


しかし世の中には数多くその感情がコントロールしようと思ってもできない方々がいらっしゃると思います。


あなたは如何でしょうか?


今回は感情がコントロールできない方向けの処方薬、セルフカウンセリングに使える方法を一つ紹介しようと思います。


それは『感情モニタリング』という療法です。


これは簡単に言えば自分の感情を客観視することを指します。


例えば、テレビのコメンテーターの発言を聞いて怒りを生じたとき


そんなときにただ感情に任せるのでは無く、こう自分に問いかけます。


「どうして自分は怒っているのだろう?」


これだけです、簡単ですよね。


最初は答えがでなくても、ただ問いかけるだけでも構いません。


そして段階を追って、


「自分は何に対して怒っているのだろう?」

「いつ怒っているのだろう」

「怒ることに利益はあるのか」


自分を、自分の感情を観察し


対象を観察し


状況を観察し


また、自分を観察する。


そうして自分の取扱説明書を作っていくのです。


それが完成するころには、きっとあなたはあなた自身の感情と、上手く付き合うことができるようになっているでしょう。


ただ、問う


些細なことですが、善は急げです


感情がコントロールできないあなた


ついさぼったり、すぐ八つ当たりをしてしまう、自分がコントロールできないあなた


ぜひ『感情モニタリング』、やってみてください。