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ここ数年はコロナのこともあり一時帰国出来ていない為、おそらく自分は色々なことが浦島太郎状態なのだろうなあ・・・と思うドイツ在住のSです🇩🇪🇯🇵 大阪保護ねこの家でWebボランティアをしています。

 

本日は【今日のドイツのわんこと保護部屋のにゃんこ】です。

 

以前の投稿記事↓  美容室の守護犬【今日のドイツのわんこ】

 

 

日本ではワンちゃん同伴可能なお店、増えてきていますか?

 

10数年前の東京ではワンちゃん同伴出来るお店、まだまだ珍しかったと思います。私たち人間よりも短い命であるのは事実だし、言葉も通じない、私たちにはやることも楽しみもあるけれど、彼らには私たちだけ。だから少しでもお留守番をさせずに一緒に居たくて、安心してほしくて、いつも必死にワンちゃん同伴許可のお店を探していたことを思い出します。

 

 

先日、こちらドイツ地元のアップルストアへ行って来た際、おりこうさんなワンちゃんが沢山居たのでその一コマを。

 

どこにいるでしょうか?指差し飛び出すハート

 

 

見つめる先には・・・

 

 

ちいさいわんこたちがワチャワチャ飛び出すハート

 

 

こちらは・・・ママと一緒にパパを待ってるのかなキラキラ

 

 

確か、日本のアップルでも盲導犬以外のワンちゃんも店内同伴が可能なのですよね? さすが多様性を積極的に推進するアップルだと思いました。

 

インスタグラムのハッシュタグ『 #dogsofapple 』も素敵。

 

 

ドイツでは当たり前にいろんな場所でよく見られる光景なのですが、これがどこの国でも日常になっていくといいなあと、願わずにはいられません。

 

 

 

そしてこちらは我らが保護部屋の子たち↓ オッドアイ猫飛び出すハート

玄関先からの聞いたことの無い声が気になり同じ場所を見つめている図。猫 左からモコ・リカ・アポロ 猫

 

このお部屋↑は 下記の↓ 第一カメラよりご覧いただけます。

 

 

保護ねこの家では10台のカメラを使用し、24時間LIVE配信を行なっております。

保護ねこの家YouTubeチャンネル -第1カメラ-  


12時間前まで巻き戻し可能です!

 

ラテも気になってる?

 

 

さくらちゃんはここから見てたのね目がハート

 

 

その時の体調や何かしらの理由により全員ではない場合もありますが、『ずっとのおうち』を探している保護猫たちです。

「まだチャンネルを見たことがないよー!」という皆さま、是非遊びに来てくださいね!

 

以上、ドイツからでした🇩🇪🇯🇵

 

Schönen Tag noch!(シューネン ターク ノッホ)

良い一日を。

 

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