坂下千里子さんの「親の作品なのよ」に

半分同意です。


なぜ半分なのか。


我が家の場合、長男は完全に親の作品。


一方、ものづくり大好きな次男は

本人の作品でした。


一年を通して作りたいもの

描きたいもの、実験したいこと

が盛りだくさんで

親も一緒にワクワクできた

小学校6年間でした。


中学生になって

自由研究がなくなり

とても残念に感じています。


食べ物作ったり


工作したり


時々Unity、iPad、パワポに


絵も描いたりして


研究はしてないけどさ、

自由度が高くて

本当に楽しかったなぁ。