閲覧ありがとうございますニコニコ


保護猫の里親になろう!と思い、保護団体のホームページを見て猫たちを見ていました。


たくさんの猫、猫、猫🐈🐈🐈…

もちろん模様も顔も違うし、性格もさまざまです。


最初は子猫から譲渡してもらった方が、長く一緒にいられるかなーと思ったのですが、小さな子猫はお世話を頻回にしなければならないため、留守にする時間が長い家庭はお断りしているとの記載があり、やめました。


1歳くらいの猫の里親になろうか…なんて考えていました。

まだこの段階ではまったく具体的ではなかったんです。

(娘には家を片付けて、猫を迎え入れる準備していこう!と話はしていましたが)


そんな時に、なっチュを見つけましたびっくりキラキラ


最初見た時はかわいい猫だなぁーと思っただけでしたが、見終わったあと違うことをしていても、なんとなく頭の片隅からなっチュの姿が離れなかったんです。


その後も何度もなっチュのページを読みました。

何日かそのまま過ごしましたが、どうしても「なっチュの里親になりたい!」と私が強く思ってしまったのでしたアセアセ


本来なら娘が飼いたいと言っていたので娘と一緒に探し、決めるのでしょうけど、ぜひなっチュを家族にしたい!と思ってしまったので、娘に正直に伝えました。


「保護猫を見ていたら、お母さん、飼いたい猫を見つけてしまった!!」と。


娘もなっチュを見て「かわいい〜ラブドキドキ」と言ってくれ、ぜひうちに来て欲しい!と言ってくれました。


その後他の家族にも急遽説明し、飼うことに同意を得て、早速申し込みのメールをしました…!!