みなさんは保護犬・保護猫にどんなイメージをお持ちでしょうか。
きっと様々でしょう
実際きっと、それはそれは多様で、個性的で、魅力的で、かわいいのです。
でも、トラウマを抱えていたり、素直に甘えることができない犬猫が多いという事実もあるでしょう。
それが理由で、ほご暮らの仲間たちをはじめ、たくさんの犬猫たちが「保護犬・保護猫」として家族をずっと探している現実があります。
「保護」という接頭語が無くなり、シンプルに「犬猫たち」と愛情たっぷりに呼べる日が来ますように。。。
みなさんより保護犬保護猫に近い距離感をお持ちのチャリティカレンダー協賛者様たちにまたまたお力をお借りして、みなさんに保護犬保護猫を身近に感じていただけたらと思っての企画です
ぜひ楽しくお読みください
vol.1は『『写真がどれも可愛いくて,選びきれない😹』というメッセージと共に原稿をお寄せいただきました「日本習字恵翠塾」様です
平和台で生まれて11歳まで,その場所で餌やりをしたハッチャンです。
かれこれ〜30年位,餌やり➕TNR活動をしておりますが,本格的な活動の原点となる,親友ハッチャン💓です🐾
お正月・お盆・台風であっても,この子とママのアンコちゃんに餌やりを続けてました。
アンコママがハッチャンと離れて過ごす様になり1匹狼・猫で,平和台の女ボス😾雄より強かった😺
私はハッチャンをいつかは,お家に連れて帰り、暖かいお布団で寝かせてあげるのが夢でした
真夏・厳しい冬の寒さが心配で心配で決心したのが,2021年11月9日でした
蛇🐍に噛まれた時など何度も捕獲器を使ってるので,入ってくれなく私が自作した洗濯カゴ捕獲器で保護して連れて帰りました
この時もほご暮らのPちゃんにお手伝いを頼みましたよね〜
ハッチャン,今では,我が家の女帝になり,ゆったりと過ごしておられますよ💐💓
私が毎日のブラッシングで癒されてます