299cafeの副店長をしているニャンタくん。
小さい時、水頭症で放棄され危篤状態が続いていました。
長い入院期間が続き、毎日自力で食べることができず低血糖は、毎日死と直結していました。
いつ死んでしまうか、明日もまた会えるのか、、。
あまりにも小さすぎる子犬や、水頭症の子や癲癇の子達を受け入れ始めたのもこの頃です。
当時クリティカルリキッドを開封したら冷蔵保存することを知らず、腐ったクリティカルをニャンタにあげ続けた私。
なんか飲むの嫌がるなあと思っていましたが、、ニャンタはヤバすぎて、不味すぎてのびてました。
クリティカルはもちろん発酵していたので、砂糖水をあげると死ぬ気で飲んでいたニャンタ副店長。
回復した時には、大の甘党になっていました。
狙うは、メロンパン。
長い入院生活と、やばいクリティカルリキッドを避け低血糖に打ち勝つために飲みまくった砂糖水の代わりに、ニャン太副店長は頭脳を失いました。
成長とともに、段々目立ってきたIQの低さ。
長い治療期間のせいで、免疫が下がり、口元が禿げ切った泥棒顔期。
成長して、砂糖水を貰えなくなったあとのニャンタはグルメになりました。
痩せなくてはいけないライザップ期。
まさかの突然貰ったおやつに戸惑い二度見中のニャンタ副店長。
砂糖水の代わりに頭脳を失い、平和大使になりました。
そんな、愉快な平和大使が三軒茶屋の299cafeでお待ちしております。
是非お立ち寄りくださいませ。