ずっと自由がなかった繁殖引退犬のサーシャちゃん。


保護した時は気づきませんでしたが声帯が切られていました。



吠えると、ハフンと空気の混じったような声で鳴きます。


痛かっただろうに、、人間のことがそんなことがあっても大好きです。


五歳のサーシャちゃん。


お散歩する姿は、無邪気な子犬そのものです。














cafeにきてくださるお客様に擦り寄って愛情をしめしてくれる優しい女の子。


人生の三分の一を檻の中で過ごしました。



残りの人生を、愛情で満たしてくださる方を探しています。



愛されることが当たり前の子犬ではありません。


愛されることが当たり前ではなかった、サーシャの時間を三倍速の愛で埋めてくださる方大募集。



サーシャを愛したら、、





経験したことのない愛に満たされるはず‼️💕