後脚の奇形で放棄されました。
写真だとわかりにくいですが、、
この足が曲がりません。
命に点数をつけてしまったのは、私たちです。
私達もまた人生の中で、点数をつけてこられました。
私は小学校の図工の時間の時、動物をカラフルに描いてなんとなしに先生に叱られました。
ぞうさんは、グレー。
麒麟は、黄色。
わたしは、カラフルが好きなので、ピンク多めにファンタジー風に好きに描いたのですが😊正解ではありませんでした。
命に不正解があると、決めたのは、私たち消費者です。
付き合う男女の性格についても、こういう人だったらいいのに、こんな時こう言ってくれなかったから嫌い、あるいは別れたい。
色々正解を押しつけてしまうと、喧嘩の原因になります🐶
基本、礼儀作法以外の正解ってないし🥱
見た目の正解もないっす。