巨大食道症のポメラニアンの男の子。



一度にたくさんのごはんを食べたり、急いで食べるとごはんの吐き戻しがありましたが、最近はだいぶ改善されてきました。



少量を少しずつ食べさせて、抱っこして胃にご飯が落ちるのを待ち、また食べさせるを繰り返せば吐き戻しがありません。







スタッフの愛情をたくさんもらって、少しずつ成長しております。



障害がある子達にも、家族になってください。


保護犬猫が欲しいと、アンケートに記載があっても治療してから欲しいと書いてあったりします。


保護犬猫を、希望する理由を、いまいちど考えてみてください。



ペットショップではなく、放棄された命を選択した理由を考えてみてください。




ペットショップへ行くか、保護犬猫を選ぶかはご自身の選択です。