癲癇があるため、放棄されたチワワベイビー。


レスキュー当日は、小さな月齢でかなりの癲癇のお薬を飲まされていたせいか、無意識な叫び声の神経症状と、小刻みな痙攣が見られました。😭




未だに抱き上げると、小さく鳴きますが。




痙攣や、よだれ、食欲不振、よろつきは消えてきました。






しっかりと立ち上がり、ドライフードも食べられるようになりました。😊












保護犬や、保護猫を希望されるかたへ。




ペットショップではありませんので、健康の保証をお約束はできません。

すぐに亡くなったので、返金してほしいとのお話にもお支払いは、いたしません。

亡くなる命にも、わたしはお金を支払っています。最後の瞬間まで、生きるという事を犬猫達に選択させてあげたいからです、

それが惜しいと感じる方は、保護犬猫は無理でしょう。

徳をつんでから来世でチャレンジしてください🐶


死んだから弁償してほしい。亡くなるとわかっていて譲渡したのだろうと思い猛抗議が予想されるかた。には譲渡をしていません。




そのような方には、そもそも、お見合いは、お断りしています。なぜうちが断られたのかと、クレームを入れてくる方がいますが。



なぜか、教えます。あげたくないからです。





私がルールです。






譲渡するにあたり、トライアル契約書と、正式譲渡契約書の二部にサインしていただいていますが、過去にプードルを希望されたご家族で、なぜ、譲渡され所有権がこちらにあるのに、あなたに命令されないといけないのですか?

法的におかしいですよね?といちゃもんをつけてくるくそ父親がいました。



譲渡後の、毎年のワクチン。病気になったら医療をかける。第三者譲渡をしない。どちらの団体でも必ず入ってる文言ですので、うちが超難題ってわけではないと思いますがゲロー

その程度の約束が守れない方は、疲れますのでブログを見ないようにしてください。







以上、変な人がこないように予防線を張ってみました😍