緊急病院時間外の診療時間の待合室。心電図のピーとなる音や、家族のすすり泣く声。忙しく連携する、獣医師の言葉。走る足音。悲しみが、フラッシュバックする場所ですね。たくさんの放棄依頼の電話。破格の医療費😔17年続けたボランティア。放棄される犬猫は、増え続けています。この先ずっと、もっと増えると思います。目の前にある命を、救いながら数えていました。もう、シンドラーのリストを軽く超えました。どうしたものか、、。