脱毛症のポポちゃんです。
朝から犬達が、警報のように吠えて目が覚めた私。
皮膚病のプードルのチェルシーが、吠え声を怒っても何かを知らせるように吠え続けていました。
何かとリビングに降りたら、ポポちゃんが癲癇発作を起こしていました。
みんなで集まり、ポポちゃんの異変を知らせてくれました。
これだったのか、、、。
みんなありがとう。
水頭症と、癲癇で放棄されたポポちゃん。
私の心臓は、バクバクになり先生からの言葉が怖くてきけないです。
座薬をいれて、先生にお願いしました。
こんなにひどい症状はじめてです、、、

