今日は、レスキューでした。
多くの引退繁殖犬がいますが、長年子供を産むだけの道具として扱われてきた犬達は、抱かれたり、話しかけられたりされずに何年もいるので、すぐには触れない子がたくさんいます。
人間に怯えて、扉をあけると威嚇して噛みつくふりをしたり、うなったり、泣きながら失禁してしまうこもいます。
体に無数のダニに噛まれた痕のある、ダックスの女の子です。この子は、触れるたのでレスキューしました。
この子達も、レスキューしたかったのですがもう少し時間が必要です。
黒くぼつぼつと丸いような斑点みたいでした。
瘡蓋が無数にあります。