さあ、飲む点滴のお時間です。😊
ゆっくりと、点滴のように下に乗せて自分の力で舐めることができたらまだ生きられます。
自分で食べる力もなく、ブリーダーに見放されたのでしょう。
猫パウチをあげても、口をつけません。😔
この子達を目の前にして、無視できますか?
ブリーダーや、ペットショップをSN Sで責め続け
たボランティア団体は、クラウドファンディングを立ち上げ写真だけとり、お金をたくさん集めて
2、3匹しか救いません。
そして、2度とこの子たちを次からは救うことができません。
なぜかは、わかりますね。
何年戦い続けたことでしょうか。
誰も勝てないんです。
目の前にいる、餓死寸前のこの子を救うのでせいいっぱいです。
ゆっくりと、点滴のように下に乗せて自分の力で舐めることができたらまだ生きられます。
ゆっくりと辛抱強く、自力での飲む力に頼りながら焦らず、、ゆっくり💓
生きようね。
鼻の脱毛部分は、真菌によるハゲです。