地獄の扉から地獄の扉からレスキューした、ミニチュアピンシャー。難治生皮膚炎のため放棄されました。まだ一歳で若いのですが、全身に脱毛がみられ、フケもでています。広いドッグランで走り回り、自由になりました。地獄の扉に閉じ込められて、皮膚の治療もなしに残り十五年以上も閉じ込められていたことを想像すると可哀想ですね、、元気に走り回ってお友達もできました。😊