ペット里親会へレスキュー後、受け入れていただいたゴールデンのクリスティがなくなりました、、、。



骨が脆く、抱き上げることを医師から禁止されたため、代表もボランティアの皆さんも、優しく抱き上げることを必死に我慢してきました。

顔を撫でた時の気持ちよさそうな顔を忘れる事ができません。

クリスティのために、最善の医療と愛情と時間をかけてくださり心より感謝申し上げます。

一生懸命最後までごはんを食べていました。

お米を一生懸命食べていました。

代表もつらいと思いますが、、クリスティは最後まで生きることができました。

命を命と思わないようなところにうまれ、最後までみなさんの愛情に包まれて幸せでした。

色とりどりの綺麗なお花に囲まれて、痛みから解放されて、、、

ゆっくり体をやすめてね、、