ボーカル八木香那永、ギター原大介
クリスマスコンサート。
天井が高い広めの洋館。音響準備したけど、リハーサルで調整した結果、使わず。その選択ができるセンスと技術が、このコンビならでは。静かな環境もあり、ピアニッシモが無限にある贅沢な時間になった。
生音で合わせると、八木香那永氏の歌に対する姿勢?執念?傾倒?がよくわかる。箍を外してどこまでも追求するクレイジーさ。これはこの世の所業だけではない何かがあるのだろう。
フレーズ終わりの、ピアニッシモ10個くらいの微音をまだ歌としてコントロールしようとしている。そこにピアニッシモ15個くらいのギターを合わせる。まさに音の素粒子。誰のためにでもないけどめちゃくちゃ楽しい。
このボーカリストはやはり誇りですよ。
初披露のシドルチェも無事にこの世に現れて、肩の荷が降りました。
セットリスト
まきびとひつじを
神のみ子は今宵しも
My Old Kentucky Home
Si dolce d'l tormento
おめでとうクリスマス
もろびとこぞりて
ザクリスマスソング
アメージンググレース
キラキラ星〜what a wonderful world



