案山子といえば、鳥獣からの被害を防止するために田畑に立てられた人形のこと、少し懐かしく感じる響きがありますよね。
@KAKAーSHI とでもいうのかな、イギリスでは・・・。
ついさっき、ふっと思い出したのだけれど、この案山子、ヨークシャー地方にある牧羊犬の訓練をする人の広いヤードに颯爽と立ってたんですって。想像出来ないのだけれど、、、
たくさんで立ってたとしたら、こんなスリラー的な感じ?
それともフェミニンな格好のアンニュイな女の子?
いや、ハロウィンに因んでパンプキン的なひょうきんな案山子かも?
あっ、やっぱいた。マイケルのBeat It 的案山子!!これはいいっ
これらは単なる想像ですが、画像で「案山子 イギリス」でググったら、
何百と出てくる出てくる。ああ、面白かった
。
でもボーダーコリー達にとっては全然笑えない話なんだよ!
ここの牧場の案山子達は犬の訓練のために立っているのさ。
人との生活の隔たりから、敬意を持ち過ぎたばかりに恐怖心しか無かったり、
人の存在に過敏になってしまうので、訓練がスムーズに行かない場合が往々にしてあるため、人の存在に馴れさせるためにあるんだよ。
羊は全然怖くないくせにね
実は、ボーダーコリーの繊細さや人への畏れは、
上下関係をわきまえた牧場の働く犬に多いんだ。
逆にショーに出るような犬は堂々たる立ち姿が勝利の秘訣だから、こういうマイナス要素は残さないようなブリーディングをされている。
用途が違うから、それはそれでいい事だよね。
晴れ舞台で、審査員を恐れて怯えたり、まして、
噛んだりしたら大変だもの。
でもね、牧場の犬が人の指示をよく聞いたり、共同作業が得意だったりするのは、ファーマー達がそういう遺伝子を持った犬を選りすぐって交配を重ねてきた結果、意として保存してきた
血統の賜物だと思うんだ。
いつでも真面目って訳でもなく、そういう犬達の仕事の時間とOFFの時間の態度のギャップったらない。違う犬と入れ替えたかと思うほど。しょんぼり?でもないけれど。
愛嬌もたっぷりだし
。
私はそんな犬を探し続けたいし、作っていきたい。出来れば、芯の強さもしっかり兼ね備えて、
家畜を見据えて、グッと集中の入る犬が好きだなあ。あと覚えの早い犬。
そして順応性は絶対に必要だと思います
いずれにしても、牧羊犬でも牧畜犬でも、一生その子らのボスの仕事がハーダーなのなら、多いにそういう血を残していけばいい。でも、日本ではそういう本職に就ける犬はそうそう居ないから、そこが困るんだよね。どんな割合で追う犬が出るかは未知だし、訓練の仕方にもよるのだから、面白いと言えば面白い。いや、大変さの方が勝るかな。
元はそんな血を色濃く持っていた犬達なんだってこと
みんなに分かって欲しくてさ
ご飯食べる前に
アップしてみた。
ためになった?
ならない?
GOOD?
NO GOOD?
PRETTY GOOD?
なんでもいいや(笑。
おしまい



